経営管理ビザ・事業計画/評価書

経営管理ビザ更新のための「経営改善の見通しについての評価書」

経営・管理ビザの更新において、勤務先会社の経営状態などによっては中小企業診断士等からの「経営改善の見通しについての評価書」を入国管理局より提出を求められることがあります。

提出を求められている場合、以下のいずれかの可能性があります。

　・入国管理局より事業の継続性が確認できない状況である

　・直近期にて利益剰余金がない、欠損金がある

　・直近期において売上総利益がない(ゼロまたはマイナス)

　・直近期末において債務超過となっている

　・直近期末が債務超過ではないが、赤字決算である

2期連続債務超過や売上総利益がない場合は、特別な事情がないと判断されると

事業の継続性が認められないことになる可能性が高いです。

これらへ対処するべく、大阪を中心に活動する中小企業診断士である当方専門家にて

入国管理局へ提出が必要な「経営改善の見通しについての評価書」を作成いたします。

基本的には、勤務先企業の事業計画書に対して、中小企業診断士などの専門家が
改善への見通しなどを評価する形になります。
事業計画書が策定されていない場合でもまずはご相談ください。

直近3か年の決算書と経営責任者からの情報提供(ヒアリング)を通じて、

改善への見通しを資料へ反映いたします。

経営管理ビザ更新のための「経営改善の見通しについての評価書」作成について
提案書の内容を以下リンクＰＤＦをご参照ください。
ご負担になります費用についても掲載しております。